秋の弾き語りライヴツアー
Emi Meyer
京都 磔磔
2009/9/3
午後の紅茶のCMで歌声が耳にしてから、しばらく経ってCSの音楽番組で彼女のライブを観て改めてライブに行ってみたいと思っていた。
ちょうど京都でライブがあるというので行ってみた。
テレビで聴いた声は、例えるなら丸い声だと感じた。もう少しクセがあるというか、味があったほうが好みなのだが、それは意外な形で聴くことができた。
磔磔というライブハウスは有名で、よく耳にしていたのだが行くのは初めてだった。
蔵を改造したような造りで、100人も入れば結構な密度になりそうな広さだった。壁際にテーブルが並んでいたので余計に狭く感じたのかもしれない。
ステージは一段高くなっているだけで、客席の境はなく、アーティストとの距離が非常に近い。
受付でドリンクチケットを買い、同じ額のビールを頼んだら瓶ビールが運ばれてきた。
料理もあったのだが、軽く食べてきたので今回は注文しなかった。
ちびちびビールを飲んでいたら酔いが回ってきて、思わず意識を失いそうになった。
ステージ上にはピアノではなくシンセが置いてあり、脇にはペットボトルに入った水、後からコーヒーとはちみつが運ばれていった。
ライブの始まりはエミ・マイヤーの登場からなのだが、二階から階段を下りてきて客席を通りステージに上がっていくのだった。
上で人の歩き回るような音が聞こえてきていたのはそのせいだったのか。
今日は風邪をひいているけれど、できる限りのことをします、という一言があった。
#インフルエンザじゃないよね…
歌っていても辛そうなときがあって、最後まで大丈夫なのかと心配したのだが、逆に適度に荒れた声がよかった。
シャイなお客さんが多かったのか、手拍子などは起こらなかったが、なごみ感のあるライブだった。
やはり体調のせいか、アンコールを含めて1時間ほどで終わった。
次の次のアルバムまで出る予定が決まっているらしいので、その頃ライブがあれば行ってみたい。
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